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願い絵作家 祐彩のプロフィール

願い絵作家 祐彩(ゆうせい)のプロフィール

願い絵作家
ライブ絵本作家
・文化庁・文化芸術による子供の育成事業協力芸術家
・ブランドMiMiunjourアートプロデューサー
・一般社団法人法人ハートリボン協会 大使
・株式会社アメージングデザイン 代表取締役

20代、夢の挫折やニート、海外逃避、転職ジプシーの6年間を経た後、ある転機を迎える。

それから10年以上、大切な人・大切なコトを最優先にしながら、様々な夢を仕事とプライベートで実現。

現在は『自分をデザインして夢を叶える』をテーマに、願い絵ライブ絵本などのアート活動を通して、願望実現や自己実現をしたい方のお手伝いをしている。

2010年、家族と一秒でも多くの時間を過ごすため、自分らしい人生を取り戻すため、会社を辞め独立。

ところが、スキルもお金も人脈もない上、集客も営業もできずにいたため、貯金は日に日に減っていった。

日々、不安に飲み込まれそうになる中、『自分をデザインする』試行錯誤だけは続けていた。おそらくこれができたのは、自分自身を望む環境(子どもと四六時中一緒にいる)に置いていたからかもしれない。

そんなある日、家族で訪れた箱根でたまたま見つけた神社を参拝。このあたりを境に、仕事が自然に入ってくるようになり、流れが変わり始める。

気がつけば数カ月後には、憧れのオフィスビルに事務所を構え、スタッフを受け入れていた。仕事は軌道に乗り、家族との時間を優先しながら仕事以外の個人の夢も次々と叶っていった。

このようなストーリーを経て、独立した2010年から2023年の途中までは、自分の力(自力)で夢や願望実現をカタチにしていると思い込んでいた。

ところが、2023年の秋


知人に紹介されたお寺で龍神さまと出逢い、今まで起こった数々の幸運な出来事や、奇跡的な危機回避などの出来事が、他力(神仏や運など)の後押しの御蔭だと気づく。

龍神様との出逢いで、連れて行かれるように今までとは別次元の世界へ足を踏み入れ、仕事、人間関係、環境、そして意識がものすごい速さで変化する。

自分をデザインしていなかったら、乗り越えられないような試練やお試しにも出くわしながら、人生の大きな飛躍に夢中でしがみついた。

その中でうまれたもの。厳密には促されたものが『願い絵』だった。

こうして現在は、神道に関わる先生や僧侶、目に見えない力に支えられ、作品を創作させていただき、願いや望みをお持ちの方に作品提供をしている。

本当の自分を知り、整えることで、自分らしい生き方・働き方をデザインすることができます。

本質的な豊かさや幸せを感じる人生を綴ることができます。

目に見えない運や奇跡を享受することができます。

ひとりでも多くの方が、自分をデザインして夢をカタチにすることを心から願っています。

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